タブレット端末をどれにするかを決めるときに、スペックや核を見てから決めますが、実際に使うときには通信接続をしなければいけません。
自宅でインターネットを使っている場合は、WiFi接続をして、通信料は一定で変わりませんが、外で通信をするときには、SIMを契約してから毎月通信料を支払わなければいけません。そこで、通信料が安い格安SIMを利用することが望ましい。では、格安SIMが利用できるタブレット端末を紹介します。端末の価格よりも、毎月の通信料が安いほうが後々費用が少なくて済みます。そのための格安SIM利用のタブレット端末5つを紹介します。
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タブレットとは?どういうときに使うの?今後普及するの?
こちらのタブレットはOSにAndroid5.1を採用しています。画面サイズは7インチと一般的なサイズで、重さは370gとなっています。メモリには2GBが搭載されていてストレージは16GBとなっています。発売開始は2016年7月になっています。背面カメラの画素数が1300万画素担っていて、写真撮影でも高品質の写真を撮ることが出来ます。7インチディスプレイとなっていてコンパクトな画面で持ち運びが便利です。
こちらのタブレットはOSにAndroid6を採用しています。画面サイズは7インチと一般的なサイズで、重さは370gとなっています。メモリには4GBが搭載されていてストレージは32GBとなっています。発売開始は2016年9月になっています。メモリーが4GBもあるハイスペックSIMフリーのタブレット端末です。SIMフリータブレットしては、高解像度のTPS液晶を採用していて、価格以上のよさがあります。
こちらのタブレットはOSにiOS9を採用しています。画面サイズは7.9インチと一般的なサイズで、重さは298gとなっています。メモリには2GBが搭載されていてストレージは64GBとなっています。発売開始は2015年9月になっています。バッテリーの寿命が10時間となっていて、1日使っても十分1回の充電で利用できそうです。120fps撮影などの高性能撮影をを行うことも出来て、SIMフリータブレットとしては高性能のカメラを搭載しています。
こちらのタブレットはOSにAndroid6を採用しています。画面サイズは8インチと一般的なサイズで、重さは370gとなっています。メモリには3GBが搭載されていてストレージは16GBとなっています。発売開始は2015年10月になっています。アプリケーションが充実していて、使い勝手が良いタブレット端末です。
こちらのタブレットはOSにAndroid6を採用しています。画面サイズは8インチと一般的なサイズで、重さは321gとなっています。メモリには2GBが搭載されていてストレージは16GBとなっています。発売開始は2017年1月になっています。通常タブレット端末は手で持ってから撮影するのが一般的ですが、スタンド機能があり、建ててからハンズフリーで利用することが出来ます。動画の視聴であれば最大20時間まで充電無しで利用することが出来ます。カメラの性能面で180度回転できる優れたカメラを搭載しています。
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