OCR実行後、スキャンしたPDFが:
- テキストの検索、コピペが可能
- テキスト編集、挿入また削除が可能
- テキスト書式変更が可能
- PDFファイルを他の形式(Word、Excelなど)に変換可能
- 画像のサイズ変更と削除が可能
Word、Excel、Powerpoint、PDF/A、Epub、HTML、画像…合計16種類のファイル形式に対応
無料ソフトではできない、高性能変換・作成が自慢。
レイアウトと書式を崩さずに、PDFファイルをOfficeファイルやEpub、HTMLなどに変換。各形式に合わせた高度設定も可能。
または他のファイル形式からPDFまで直接作成/結合。さらに変換/作成中の自動OCRや、効率的な一括変換/作成にも対応。
付箋、テキストハイライト、アンダーライン、取り消し線…基本の注釈機能付きで、効率的にコミュニケーション
他ソフトにないエリア・ハイライト、波線、キャレット(挿入記号)を内蔵。注釈を表示/一括非表示機能で様々なニーズに応える。
「承認済み」、「公開不可」、「無効」などのスタンプ画像を追加することで、共同作業がはかどる。社内ニーズに合わせてスタンプも作成可能。
線、矢印、長方形、楕円、多辺形、雲、鉛筆、消しゴムなどのマークを追加することで、注釈を豊かに表現。
機密内容を指定し、あるいは検索して一括墨消し作業を行うことで、情報流出の心配を解消。
ファイルを開く時のみではなく、閲覧/編集/印刷/コピーに制限をかけることも可能。
一般的な表示方法以外に、フルスクリーン、単一/連続/2ページ/2ページ連続表示なども可能。
業界標準のデジタル署名で安全安心。
ページを挿入・削除・分割・抽出・置き換え・回転したり、トリミングしたり、自由度の高いページ操作ができる。
ポスター、複数ページ、小冊子など、役立つ印刷モードを提供。
様々な場面に合わせて透かし、背景を追加することが可能。
最適化機能でファイルの大きさを気にすることなく、PDF圧縮が可能。
公的な書類に振る番号を一括で手軽に追加。