編集、変換、OCRなど機能を利用するには、PDFelement本体のライセンスを別途ご購入いただく必要があります。
PDFelement AI 利用規約
すべての AI の生成コンテンツは、100 %の精度が保証されるものではありません。生成された情報は参照することを目的としており、商用に使用することはできません。
この機能の使用は、適用される法律および規制に従って、法律の範囲内の方法で個人の責任で行ってください。使用者は、本サービスの使用から生じる可能性のある法的リスクについて責任を負います。現在 AI に対応している地域でのみサービスを利用することができます。
PDF と会話、PDF を要約、PDF 文法チェック、PDF を翻訳、PDF から Markdown などの機能を使用時には、 これらの機能によってPDF が個人の PDFelement Cloud にアップロードされます。
当社の PDFelement は、Microsoft 社がサポートする AI を使用しており、そのガイダンスで、Microsoft 社の AI の原則――公平性、信頼性と安全性、プライバシーとセキュリティー、包括性、透明性、および説明責任――に基づいてこの機能を使用するよう提唱しています。
トライアルユーザー | ツールプレミアムメンバー | AI アドオンメンバー | |
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PDF AI の使用について (AIチャット、AI要約、AI翻訳、AI文法チェック、AI生成、AI生成内容の検出) ※AI翻訳やAI生成内容の検出など、PDFファイルを処理する機能については、10ページごとに1回分としてカウントされ、処理が正常に完了した場合のみ使用回数に加算されます。使用上限は月あたり1,000回までとなっており、毎月リセットされます。 |
10 回 |
50 回 |
1,000 回 (649円)/ アドオン |
PPT の生成を試用できる回数 |
合計 1回 (Presentory は、別にご購入いただく必要があります。) |
PDFelement AIの使用方法
PDFelement AI に関するよくある質問
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PDFelement の有料のメンバーになると、AI を無料で使用することができますか?
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PDFelement のメンバーではない場合、アドオンを別に購入することはできますか?
AI アドオンを別に購入することは可能です。月額、3ヶ月、6ヶ月、年間のプランをご用意しており、ご希望のプランはページ上部でお選びください。しかし、PDFelement のツールメンバーでなければ、高度な PDF 機能を試すことはできません。
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AI 機能の使用回数はどのように計算されますか?
各AI機能の1回の正常な処理=1回分としてカウントされます。ただし、AI翻訳およびAI生成内容の検出は、10ページごとに1回分として計算され、処理が成功した場合のみ回数が消費されます。
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AI アドオンの開始日はいつですか?請求期間はいつからいつまでですか?
サブスクリプションは購入日に開始され、サブスクリプション期間の終了時に自動的に更新されます。いつでもキャンセルすることができます。自動更新をキャンセルしても、現在の請求期間が終了するまで AI にアクセスすることができます。
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AI アドオンの利用回数が不足した場合はどうなりますか?
ご利用回数の上限に達した場合は、追加でAIアドオンプランを購入することで、さらに利用可能になります。ご購入したAI回数は累積されます。なお、アドオンごとに請求サイクルが設定されており、購入日を起点として自動更新されます(プランごとに異なります)。
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AI アドオンのサブスクリプションをキャンセルすることはできますか?
はい。アドオンはいつでも管理やキャンセルすることができます。
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AI の使用にはどのような制限がありますか?
各AI機能には以下のような制限があります。
AIチャット、AI要約、AI翻訳、AI文法チェック、AI生成については、ファイルサイズが最大100MBまで、ページ数が最大260ページまでのPDFファイルに対応しています。
AI生成内容の検出は、ファイルサイズが最大10MB、ページ数が最大260ページまで、文字数が最大50,000文字までの制限があります。
また、複数のPDFを同時に扱う「複数ファイルでのAIチャット」機能は、最大10ファイルまで対応しています。
なお、スキャンされたPDFや編集不可のPDFファイルには対応していませんのでご注意ください。 -
「トークン制」から「回数制」に変更されたのはなぜですか?
ユーザーのご意見や実際の利用状況をもとに、よりわかりやすく快適にAI機能をご利用いただけるよう、従来の「100万トークン/月」を「1,000回/月」へと変更しました。
以前は、100万トークンで約25回のAI翻訳、もしくは約100回のAI機能利用が可能でした。新しい回数制では、毎月1,000回までAI機能をご利用いただけるため、実質的な利用回数が大幅に増加しています。
この変更により、使用状況の把握が簡単になり、トークンの計算方法に関する混乱も解消されました。