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PDFからページを削除

PDFをアップロードして、数秒で空白や不要なページをカンタンに削除できます。
無料で使えるし、インストールも不要、PDFのページを即時削除

チェックマーク インストール不要、完全無料で使える

チェックマーク 1ページまたは、複数ページをまとめて削除可能
チェックマーク レイアウトと画質も崩れない

icon PDFからページを削除するには?

PDFには、時間の経過とともに空白ページや不要な古いページ、機密情報を含むページが増えることがあります。
それらのページを削除することで、ファイルの整理、機密データの保護、ファイルサイズの削減、誤りの修正が簡単に行えます。さらに、ドキュメントの読みやすさが向上し、よりプロフェッショナルな印象を与えることができます。

PDFページ削除機能をツール別に比較

オンラインでPDFファイルから不要ページを削除する手順

1
ブラウザでPDFelementの「PDFページ削除」ツールを開き、編集したいPDFファイルをアップロードします。
2
マウスを削除したいページへ移動し、表示される「ゴミ箱」アイコンをクリックするとページが削除されます。
また、削除したいページの番号を入力する(例:2, 5-8)ことで、複数ページをまとめて削除できます。
3
適用」ボタンをクリックすると、不要なページが削除された新しいPDFファイルを保存します。
ページ 削除 手順 1
ページ 削除 手順 2
ページ 削除 手順 3

PDFelementの「PDFページ削除」ツールで違いを体験しよう!

PDFの1ページだけでも、複数ページでも自由に削除可能

1ページ、ページ範囲(例:1〜5ページ)、または特定ページ(例:2、5、8ページ)を指定してPDFから削除できます。リアルタイムで変更内容をプレビューできるので、削除ミスの心配もありません。

元のフォーマットをそのまま、高品質で出力可能

PPDFのレイアウト、画像、テキストを崩さずにそのまま保持。クラウドによる高速処理で、処理後の最新ファイルをすぐにダウンロードできます。

Windows・Mac・スマホでもPDFページを削除可能

Windows、Mac、iOS、Androidに対応。いつでもどこでもスムーズにPDFページの削除や編集が行えます。

PDFページ削除だけじゃない、充実のPDF編集ツールを搭載

PDFのページ削除はもちろん、結合・圧縮・編集・変換など、幅広いPDF機能をひとつのツールでまとめて利用できます。

安心なプライバシー保護&セキュリティ対策

PDF Associationの認定やISO 27001、SSI SECUREの認証を取得しているため、データをしっかりと保護します。

幅広い用途に活用できる無料な「PDFページ削除」ツール

ビジネス提案書の最適化
学術論文の提出
財務報告書の共有
古くなったスライドをプレゼンテーション資料から数秒で削除

関連性のない、または古い財務情報のスライドを削除することで、営業チームが提案書を迅速に更新することができます。それによって、最小限の手間でプレゼンテーションが最新の状態に保たれます。

このツールのおかげで、営業提案書を更新する時間が大幅に短縮できました。古いスライドを簡単かつ手間なく削除できるので、資料の編集の代わりに商談成立に専念できます。非常におすすめです!

- Sarah M. | セールスマネージャー

空白や重複ページを削除してジャーナル基準に対応

研究者や著者は、不要な空白ページや重複するセクションを削除することで原稿を素早くきれいにできるので、ジャーナルが書式ガイドラインに沿うようになります。

使い方はとても簡単です。空白ページや重複した参考文献のセクションを数秒で削除でき、ジャーナルの厳しい書式ガイドラインもストレスなくクリアできました。

- Dr. Lau | 研究員

書式そのまま、機密ページを安全に削除

プロフェッショナルはクライアントの機密情報を元のレイアウトを保ちつつページを削除できます。それによって、きれいで、安全で、かつプロフェッショナルな見た目のドキュメントを保つことができます。

ファイル共有する前に、クライアント情報を含む数ページを削除する必要がありました。 レイアウトを崩さずに、どこもズレてしまうことなく完璧に削除できました。

- Mark R. | リーガルコンサルタント

どこでも PDF 作業を
スマートに

PDFを自由に管理し、デスクトップ、モバイル、ウェブなどあらゆるデバイスでスムーズかつシンプルに使いこなせます。

pdfelement online pdf editor

国際的な評価と実績を備えた信頼性の高いPDFソフトウェア

PDFelement は、G2 Spring 2025 にて「グリッドリーダー」「モメンタムリーダー」「エンタープライズ向けハイパフォーマー」に選出されました。さらに、2024年度「G2 最優秀ソフトウェア賞 - トップ50のオフィス製品」を受賞し、ISO 27001(情報セキュリティ管理)認証を取得、PDF Association の認定メンバーとしても高く評価されています。

PDFページをオンラインで削除 ページ削除 ボタン PDFページをオフラインで削除 ページ削除 ボタン PDFページをオフラインで削除 ページ削除 ボタン PDFページをオフラインで削除 ページ削除 ボタン PDFページをオフラインで削除

PDFページ削除についてよくある質問と回答

  • PDFから無料で簡単にページを削除する方法を説明します。

    1. PDFelementのオンラインページ削除ツールにアクセスします。
    2. PDFファイルをアップロードします。
    3. 削除したいページのサムネイルをクリックするか、ページ範囲を指定して「削除」ボタンをクリックします。
    4. 「適用する」ボタンをクリックすると、更新されたPDFが自動的にダウンロードされます。
  • Adobeを使わずにPDFからページを削除したい場合は、さまざまな無料オンラインツールやPDF編集ソフトを利用しましょう。これらのツールを使えば、PDFドキュメントからページを簡単に削除できます。効率的で多機能なツールをお求めでしたら、PDFelementのオンラインPDFページ削除ツールが特におすすめです。このツールは、直感的なオンラインインターフェースでPDFから選択したページや余分なページ、空白のページを素早く削除できます。この無料のPDFページ削除ツールは、手間をかけずにオンラインでPDFからページを削除して、PDFドキュメントを正確かつ最新の状態にしたい方に特に便利です。

  • MacでPDFのページを削除するには、標準搭載の「プレビュー」アプリがシンプルな方法であり、しかも無料です。まず、PDFファイルを「プレビュー」で開きます。サイドバーにページサムネールが表示されていない場合は、メニューから「表示」>「サムネール」を選択してください。すべてのページが小さなプレビューで表示されます。削除したいページをクリックして選択(Commandキーを押しながらクリックすると複数選択)し、キーボードのDeleteキーを押すか、「編集」>「削除」を選択します。選択したページがPDFからすぐに削除されます。

    オンラインツールを使いたい場合は、PDFelementのオンラインPDF削除ツールを使用できます。このツールでは、PDFのアップロード、削除したいページの選択、更新されたドキュメントのダウンロードをすべてブラウザから直接行うことができます。プレビューが機能しない場合や、インストール不要でMacからPDFページを素早く削除したい場合に特に便利です。

  • スキャンしたPDFファイルのページを削除するには、無料のオンラインツールを使用するとよいでしょう。作業を素早く行うことができ、どのデバイスからもアクセスできます。たとえばPDFelementのPDFページ削除ツールでは、スキャンしたPDFをオンラインツールにドラッグアンドドロップし、削除したいページの「ごみ箱」アイコンをクリックするだけです。不要なページを削除した後に「適用する」をクリックし、更新されたPDFをデバイスにダウンロードできます。この方法ならば、再スキャンやソフトのインストールをしなくても、スキャンしたPDFから1ページまたは複数ページを簡単に削除できます。

  • Google ChromeでPDFのページを削除したい場合は、Chrome内蔵の「Print to PDF」機能を利用します。PDFをChromeで開き、Ctrl + P(Macの場合はCmd + P)を押して印刷ダイアログを表示します。送信先を「PDFに保存」を選び、残したいページ番号を指定します(例:2ページ目を削除したい場合は「1,3-5」に設定)。新しいファイルを保存すると、不要なページが削除されたPDFを入手できます。

    より簡単なオンラインでの方法として、PDFelementのオンラインPDFページ削除ツールもおすすめです。このツールでは、PDFのアップロード、ページの選択や削除、更新されたPDFのダウンロードをすべてChromeで行うことができます。

  • Google Drive内蔵のビューアには直接ページを削除する機能がありません。そのため、Google DriveでPDFのページを削除したい場合には、連携するオンラインPDF編集ツールやサードパーティーのツールを利用します。手順は以下の通りです。

    1. DocHubなどの連携アプリを使う場合
      • Google DriveでPDFを右クリックし、「アプリで開く」からDocHubを選択します(表示されていない場合はGoogle Workspace Marketplaceから追加します)。
      • DocHubでPDFを開いたら、左側のページコントロールパネルで削除したいページを選択します。
      • パネル下部の「削除」アイコンをクリックし、削除を確定します。更新したPDFを保存し、Google Driveにエクスポートします。
    2. オンラインPDFページ削除ツールを使う場合
      • Google DriveからPDFをコンピューターにダウンロードします。
      • Smallpdf、iLovePDF、PDFelementなどの無料オンラインPDFページ削除ツールにアクセスします。
      • PDFをアップロードし、不要なページを選択して削除します。新しいPDFをダウンロードし、Google Driveに再アップロードします。
  • はい、無料ユーザーには以下のような利用制限があります:

    1日あたりの使用回数制限:

    · 編集・変換ツール(例:PDF編集、結合、分割、圧縮、変換、保護など)は、1日あたり1回まで無料でご利用いただけます。

    AI PDF ツールの制限:

    · PDFと会話、AI リーダー、AI 校正:

    ①利用可能回数:最大10回まで

    ②対応ファイルサイズ:最大100MB、最大260ページ

    AI 翻訳、AI 検出:

    · 利用可能回数:最大10回まで(※10ページごとに1回分としてカウント。10ページ未満でも1回分)

    · 最大ファイルサイズ:100MB(AI 翻訳)、10MB(AI 検出)

    補足:

    · 無制限にご利用いただくには、プレミアムプランへのアップグレードをご検討ください。

    ファイルページ数・サイズの制限:

    · 最大PDFファイルサイズ:100MB未満(AI 検出を除く)

    · OCR処理の最大ファイルサイズ:50MB

    · AIツール使用時の最大ページ数:260ページ

PDFelement オンラインPDFツールの評価:

star

4.8

(188,357 件の評価)

評価するには、少なくとも1つのファイルをアップロード・ダウンロードする必要があります! これまでに 307,292,373 件のファイル(合計 10,124 TB)を正常に処理しました。